帯状疱疹後神経痛の診断と治療について

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帯状疱疹後神経痛

neuralgia

帯状疱疹後神経痛

neuralgia

子供の頃にかかったみずぼうそうウィルス(水痘帯状疱疹ウィルス)は、脊髄の後根神経節や三叉神経節に潜伏感染し通常は何もせずおとなしくしています。

ストレスや免疫力の低下などをきっかけにウィルスが再活性化し発疹と痛みを起こす帯状疱疹を発症します。

通常身体の片側に生じ、ピリピリ、チクチクする痛みが水疱に先行する場合もあります。

水疱の治療は主に皮膚科で行い、ウィルス増殖の抑制を目的に抗ウィルス薬を服用します。

痛みの性質

  • ピリピリ、チクチクと表現される刺痛
  • かるく触っただけ、風が吹いただけでも痛い
  • ビーンと電気が走るような発作痛 など様々です。

皮膚の症状が治まるにつれ、痛みも落ち着いてくる場合が多いですが、

  • 皮膚の症状が重症
  • 60才以上での発症
  • 発症早期から皮膚の知覚が低下するような場合

に神経痛を残す事があります。

皮膚の症状が治った後でも、神経痛だけが残りますので帯状疱疹後神経痛と呼ばれます。神経痛への移行は水疱が出来てから3ヶ月が目安となりますので、痛みが強い場合は出来るだけ早く痛みに対する専門治療が必要となります

治療薬として痛みの性質・強さに応じてアセトアミノフェン、トラマドールなどの鎮痛薬、神経障害性疼痛治療薬が用いられますが、痛みが強い場合には神経ブロック治療を併用します

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