ペインクリニックに関するQ&A

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よくあるご質問

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当院で患者さまからよく頂くご質問を
わかりやすくまとめましたのでご覧ください

ペインクリニックについての一般的なご質問

整形外科との違いは何ですか?
  • ペインクリニックは痛み症状を対象として、主に神経ブロックや薬物治療により苦痛を取り除くことを目的とする医療
  • 整形外科は筋肉・骨・関節などの秒域を主に手術やリハビリテーションによって機能面の回復を目指す事を目的とする医療

といっても良いのではないでしょうか。
日本でのペインクリニック医療は、主に麻酔科出身の医師が担っています。
神経ブロックなどの痛みをコントロールする技術に加え、様々な鎮痛薬・鎮痛補助薬を使いこなすことで診療を行っています。
また、ペインクリニックでは運動器の痛みに加え、頭痛や神経障害による痛み、がん性疼痛など様々な疼痛性疾患の診療を行います。
高齢化が進むにつれ、様々な「痛み症状」を抱えながら生活している方が増えています。
整形外科もペインクリニックもどちらが欠けても質の高い疼痛治療を提供する事はできません、これからの時代は益々科目を超えての横の連携が必要となってくると思います。

治療に健康保険は使えますか?

当院は保険医療機関ですので、健康保険をご使用になれます。
予防接種や診断書など、一部自己普段が発生する場合がございます。
ご来院の際には、健康保険証をお持ちください、また月に一回の確認が必要となります。
お手数ですが月初めにも保険証のご提示をお願い致します。

痛みの強い時に受診しないといけないのですか?

痛み症状が強い時でなくても、問診・診察・血液検査・画像診断などにより総合的に痛みの原因を調べていきます。
症状が軽い段階より治療を開始する事が大切です。

通院期間はどれくらいになりますか?

病状により治療法や治療期間は異なります。
1回の神経ブロックで痛みが無くなることもございますので、まずはご相談下さい。

痛みの治療で根本的な治療になりますか?

「痛み」を大きく分けると

  • 病気や怪我、手術に伴う「急性の痛み」
  • 慢性腰痛や慢性頭痛、帯状疱疹後神経痛、病気や怪我が治ってからも続く「慢性の痛み」

があります。

「急性の痛み」には身体に生じた異常を知らせる「警告信号」としての役割があります。
ところが「警告の役割」を終えた痛みが長びくと痛みを強く感じたり、新しい痛みを感じたりする様になることが有ります。痛みの悪循環と呼ばれる状態になると、生活の質まで落ちてしまいます。
従って、痛みが長引いた時や長引きそうな時には「痛み症状」そのものを適切に治療する事が重要になります。

神経ブロック治療について

ブロック注射は痛くないですか?

出来るだけ痛みを少なくするために、針を刺す前に皮膚に局所麻酔を行います。
当院では通常使用するものより細い針を使用しています。
初めて受けてみたら、「思っていたほどより、痛くは無かったです」という声も多いので、ご安心ください。
多くの神経ブロック注射では「神経の近く」に痛み止めを注入するため、注射の最中に痛みを感じることはありません。
「神経根ブロック注射」では、神経そのものに針を刺入するため、瞬間的にぴりっとする痛みを感じることはありますが、その後すぐに痛み止め処置を行なう為に直ちに痛みの軽減が得られます。

神経ブロック注射の成分は何ですか?

神経ブロックでは局所麻酔薬を使用します。
局所麻酔薬の濃度や容量は神経ブロックの種類や期待する効果、年齢等を考慮して決定しています。
神経の炎症が強い場合には局所麻酔薬に加えて、ステロイド薬を少量添加します。
ステロイド薬の使用は神経の炎症が強い、痛みの強い時期だけです、副作用が出ないように考慮して使用しています。

神経ブロックにX線透視や超音波を使うのは何故ですか?

当院では多くの神経ブロック処置の際にX線透視装置を用いたり、超音波ガイド下に処置をしています。
出来るだけ効果が高く、安全性に優れた神経ブロック治療を行なう為に、X線透視装置で骨の形から神経の位置を類推し処置を行ったり、超音波ガイド下で直接神経や軟部組織を観察しながら神経ブロック注射を行っています。

頭痛治療について

長い間市販の頭痛薬を服用しています。このままで大丈夫でしょうか?

軽い頭痛であれば、市販薬で対処可能です。
中程度から重度の頭痛、市販薬を月に10日以上服用する場合は病院での薬物治療が勧められます。

肩こりからくる頭痛といわれ、数年間痛み止めを処方されています。このままで大丈夫でしょうか?

緊張型頭痛では、動いた時に頭痛症状が悪化したり、気分が悪くなることはありません。
両側が痛くなり、締め付け感がある頭痛でも体を動かした時に頭痛症状が悪化し、気分不良症状があれば片頭痛と診断出来ます。

片頭痛は治療で起こらなくなりますか?

男女共に50才以降で有病率が下がる事が知られています。
女性の場合は閉経以後に症状改善が期待出来ます。ただし年間3%の患者さんでは病状が悪化したり、慢性化したりします。

トリプタンを処方されましたが、効かない事があります。どうしてでしょうか?

服用するタイミングは頭痛が軽い時か、頭痛の起こり始め1時間くらいまでが効果的です。
予兆の時に服用しても問題ありませんが、効かない可能性があります。

片頭痛の人にチーズはいけないといわれましたが、本当ですか?

片頭痛の誘発因子はストレス、精神的緊張、疲労、睡眠不足・過多、月経周期、天候の変化、温度差、旅行、匂い、空腹、アルコールがあります。
ワイン、チーズ、チョコレートが片頭痛の誘因になると信じられていますが、はっきりとした根拠はありません。

妊娠・授乳中でも服用できる頭痛薬はありますか?

妊娠期間中は多くの妊婦で頭痛発作頻度が減ることが知られています。
片頭痛発作の頭痛頓挫薬として使用するのならば、アセトアミノフェンが勧められます。頭痛予防薬が必要となることは少ないですが、必要な場合はβ遮断薬のプロプラノロールが選択肢となります。
授乳中のトリプタン使用については、スマトリプタンについては12時間後、その他のトリプタンについては24時間後経過すれば授乳しても良いとされています。

頭痛で受診する場合、どんな治療をしてもらえますか?

頭痛診療で大切なことは、診断です。問診、診察、必要な場合は血液検査、画像検査を行い、頭痛の原因を特定します。
頭痛の痛みそのものを押さえる「頭痛頓挫薬」、頭痛発作を予防する「頭痛予防薬」がありますので「頭痛のタイプ」に合わせた治療薬を処方します。
また、頭痛の種類によっては、ストレス・生活習慣・アルコール摂取などが影響を及ぼすことがあります、頭痛を誘発する因子を探しあて避けることも大切です。

CTやMRIを撮ってもらえますか?

当院にはCT、MRI検査装置を備えておりませんが、当院から至近距離の西宮渡邉病院心臓血管センター、兵庫県立西宮病院などで検査予約を行うことが可能です。
西宮市内では兵庫医科大学病院、西宮協立脳神経外科病院、松本脳神経外科、山路クリニック、たけはしクリニック等、尼崎市では関西労災病院での検査を予約をする事が可能です。
いずれの施設も検査結果の説明は当院にて行います。
また閉所恐怖症のある方については、オープンMRI施設への紹介予約を行っています。ご相談ください。

帯状疱疹の痛みについて

皮膚の症状が治ってからも痛みが続きます、どうしたら良いですか?

帯状疱疹関連痛の可能性があります。
発症時期・痛みの強さに合わせて、神経ブロック治療、投薬治療、両者の組み合わせによる治療が必要となります。
発症時の年齢・発症からの期間・皮膚症状の重症度により痛みの程度が変わりますが、なるべく早く専門的な治療を開始するのが良いでしょう。

頭部・顔面の帯状疱疹で気をつけることは何ですか?

頭・顔にできる帯状疱疹

顔面に発症する帯状疱疹(三叉神経節帯状疱疹)では、片側の眼の上から額(三叉神経1枝)に出来るものが約80%です。
片側の顔面・眼の上から額がピリピリし始めて、しばらく経ってから小水疱が出来てくれば帯状疱疹の可能性が高いです。
この時注意が必要なことは「鼻の先や鼻の背」に皮疹ができると、眼症状を伴う事が多いので、必ず眼科受診が必要です。
また、耳痛があったり、耳に小水疱が出来る場合には膝神経節(顔面神経)の帯状疱疹の可能性があります、「めまい」や顔面神経麻痺を伴う事があるので、耳鼻咽喉科受診が必要です。
帯状疱疹に伴う痛みはペインクリニック科にお任せ下さい

神経ブロックにX線透視や超音波を使うのは何故ですか?

帯状疱疹関連痛では発症からの時期によって痛みの原因・性質が変わって来ます。
皮膚に皮疹や水疱が出来ている時期、「炎症による痛み」が主な原因なので消炎鎮痛薬やアセトアミノフェンを使用します。
皮疹が治ってかさぶた(痂皮)が出来てくる時期では、「神経障害の痛み」に変化してくる時期です、消炎鎮痛薬が効きにくい痛みですので、「神経障害性疼痛治療薬」を使用します。
「神経障害の痛み」に効果のある鎮痛薬の中には、これまでに「うつ」や「てんかん」の治療薬として用いられてきたものもあります。
神経障害の痛みに対する除痛効果が確認されている事から、帯状疱疹の痛みにも用いられるようになりました。

外観写真

西宮市 さかうえクリニック

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阪神西宮駅すぐにあるさかうえクリニックでは腰痛・頭痛・神経痛やしびれ等を専門に診療しています。
身体に気になる症状がありましたら、お気軽にご来院ください。

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